愛車を高く売るにはどうしたら良いの?

誠実な対応と真実の申告が基本!!

誠実な対応

中古車の買取価格は、厳密に同じものはなく、車種や走行距離等の様々な要素で決まります。
しかし、その価格を最終的に決めるのは「人」ですから、売る人が不誠実な対応(「嘘をつく」「約束を守らない」「横柄な態度」等)をした場合、 少しでも高い査定をしてくれると思いますか?まず、そうはならないでしょう。下手をしたら、「少しでも安く」なんて事も…。

最低限社会人としての礼儀をもって、誠実な対応をするだけで、もしかしたら査定もちょっとプラスになったりするかもしれませんよ。

真実の申告

車の査定を行うのはプロの査定士です。普通では気付かないような塗装の歪みやフレームの状態等から「事故車(修復歴車両)」であることはバレてしまします。
もちろん事故車だと確実にマイナス査定となりますが、事故車にもあまりマイナスにならないようなものもありますので、バレてから大きくマイナスされるよりも、最初から修復状況等を申告するほうが確実にお得だといえます。
「メーターの交換や改ざん」等も、今ではすぐにバレてしまうシステムがありますので、後で大きなマイナスとなり、多額の返金ということにもなりかねませんので、最初から真実を申告した方が確実です。
査定士も「人」ですから、嘘をつかれて良い気持ちにはなりませんよね。

愛車はきれいに(洗車・脱臭・整理)!!

洗車

車の査定をする前には、必ず洗車をする事を心がけてください。しかも、できる限り入念にボディや社内、ガラス等をきれいにする事で、査定士の印象が「グッ」と良くなります。
ワックスがけをする事で目だってしまうキズもあるかもしれませんが、キズ自体はプロの査定士がチェックしていますので、汚い車体でキズを隠しても無駄に終ります。
やはり、雑に扱われていた車より、大切に扱われていた車の方が高い査定がつきやすいものです。ずっと一緒だった愛車ですから、ピカピカにしてあげてください!

脱臭

汚れと同様に気をつけたいのが「ニオイ」です。タバコやペットのニオイ等、自分では気付かなくても他の人に嫌がられる場合も沢山あります。
特に車内は密封された空間なので「タバコ」「ペット」「芳香剤」「香水」等のニオイが定着しやすくなっています。当然ニオイがキツイ車は、 転売しづらくなりますので、マイナス査定となってしまいます。
カー用品店等で、脱臭剤か消臭剤のどちらかを購入し、できるかぎりニオイを消す事で、無駄なマイナス査定を防ぎましょう!

整理整頓

よくトランクや車内に不必要なものを積んだまま査定を行ってしまう方がいます。
不必要なものは、確実に査定の邪魔となり、査定士の印象も悪くなってしまいます。また、シガーソケット等の小さな部品もあるべき場所にないと、損失していることになりかねませんのでしっかりと整理しておきましょう。

キズの大きさで対応が違う!?

小さなキズ

自動車に乗っていると、どうしても自然に小さなキズがついてしまします。その様なキズは、一般的には経年劣化としてマイナス査定となることはありません。
しかし、小さいキズと言っても、その数が多かったり、部分的に集中していたりすろと、マイナス査定につながることもあります。
ホームセンターやカー用品店等で、補修ペイントやタッチペン、コンパウンド(研磨剤)等を購入し、自身で補修する事もできます。しかし、どうしても素人の技術では失敗してしまい、逆に目立つキズとなってしまう場合もあります。
あくまでも自己責任で行っていただくことになりますが、店員等の詳しそうな人によく意見を聞いてから行ってください。

大きなキズ

基本的に大きなキズがある場合は、そのまま査定に出した方が良い場合がほとんどです。
ご自身で修復した場合の修理費と、それによる査定のプラス額を比べた場合、修理費の方が圧倒的に大きくなってしまうことが多いのが理由です。
通常、買取業者であれば、自社工場や提携工場等があり、ご自身で直されるよりもはるかに安い金額で修理することができるので、結果としては、そのままの方がお得となります。
但し、業者価格で修理するツテがあり、安く修理ができそうであれば、一度見積もりを取って、比べてみることをオススメします。

各種保証と整備記録は要チェック!!

保証書

基本的に新車を購入した場合、メーカー保証またはディーラー保証が付いてきます。その保証は、転売した場合も継続されることがあるので、保証書はしっかりと用意しておきましょう。特に、保障期間は事前にチェックしておくことをオススメします。
また、忘れがちなのが社外装備(カーナビ・オーディオ類・ETC等)の保証書です。取り扱い説明書もセットで用意しておくと、プラス査定につながります。

整備記録簿

整備記録簿(定期点検整備記録簿)があると、その車がどんな整備を受けてきたかが分かり、査定士も安心して査定額を算出することができるので、プラス査定につながることがあります。
愛車を大切にしてきた記録ですので、しっかり探しておいてください。

車検は通さなくても良い!?

車検の関係

車を売却する理由の一つとして「車検」があります。「車検が近くなったから、売ろうとおもう」なんていう話を、少なくとも1度は聞いたことがあるでしょう。
だからと言って、車検を通してから査定をしても、あまり良いことがありません。
キズの場合と同じで、業者であれば、概ね安く車検を通すことがきますので、あなたが車検を通す際に支払う金額分が、そのまま上乗せされることはまずありません。

「車検が近づいたから、車を売る」は、ある意味王道なのです。

外部品やオプションのアピール!!

外部品とオプション

売却する車に「メーカーオプション」「ディーラーオプション」「社外品」などがある場合は、売り先によってはプラス査定につながることもあります。
「メーカーオプション」や「ディーラーオプション」等の純正品の場合は、概ねどんな場合でもプラス査定になりますが、社外品の場合、ディーラーに持ち込むことでマイナス査定になってしまう場合もあります。
ディーラーでは、どんなに有名な社外部品でも、純正品でない以上プラス査定することはまずありません。
社外品が多く取り付けられていて、プラス査定にした場合は、中古車買取業者に持っていくことをオススメします。
また、交換した元の純正品も合わせて用意する事で、さらにプラスになることもありますので、しっかり用意してください。

プラスとマイナスの目安

有名なメーカーの社外品や、取り付けた社外品が、車に良くあっている場合。プラス査定になりやすい傾向があります。
しかし、車検に通らない改造や、本体を加工して無理に取り付けを行なっている場合などは逆にマイナス査定になる場合があります。

日頃からのメンテナンスが大切!!

日頃からのメンテナンス

査定前にどんなにキレイにしても、日頃メンテナンスをしていなかったり、雑な補完をしていれば、塗装が褪せてきたり、錆び等が出たりしてしまいます。
もちろん、プロの査定士がみれば、すぐにバレ、マイナス査定となってしまいます。
大切な愛車ですし、身を守る為にも、日頃からメンテナンスを行い、キレイに乗ることが、一番高く売る方法だと思います。

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